パレスチナ‥妄想

たまには読書感想など。

今読んでいるのは、「見ることの塩〜パレスチナ・セルビア紀行」
四方田犬彦著
イスラエル、と呼ばれたり
パレスチナ、と呼ばれたり
彼の地には縁があって、1年近く滞在したことがあります。
著者の四方田氏は映画史家とのことですが、2004年にイスラエル各地を訪れた時に書かれたのがこの本でした。
私も2005年にイスラエルを再訪したので、その1年前となりますね。
一般的にはアラブ対ユダヤのような単純な図式で思い浮かべられますが、イスラエルという国は本当に複雑な民族、文化、宗教を抱えています。本の中ではその面に対する考察がわかりやすく書かれていて、イスラエルという国が浮かび上がってくるようでした。私が見ることがなかったパレスチナ自治区内の様子を読み知ることも、有り難かった。
縁あって繋がった彼の地のことは、これからも知り続けたい、関わっていたいと思います。



2000年8月のエルサレム
この1ヶ月後に第二次インティファーダ(民衆蜂起)が始まりました
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