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 「女ノマド、一人砂漠に生きる」

「女ノマド、一人砂漠に生きる」
作者の常見藤代さんとは以前縁あってお会いしたことがありまして、
この本の主人公、サイーダさんの写真は見たことがありました。

今回の新書では、より深くより広くサイーダさんと彼女を取り巻く人々や
砂漠という環境について描かれています。
砂漠を遊牧して生活するベドウィンこと遊牧民の人々。
定住化が進む中、遊牧の生活を維持するのも大変なのに
サイーダさんは女1人で砂漠に暮らしています。
そんなサイーダさんの遊牧生活に大和撫子の藤代さんが密着同行。
藤代さんのおっとり具合を知っているだけに、サイーダさんとのやりとりが面白かったです。

文中では様々な状況に身をおかれた女性達が登場するわけなのですが
これを読んでいたら、イスラムによる一夫多妻制が
なかなか良い制度だと思えるようになってしまいました…
ある厳しい環境においては、人間関係は時にフレキシブルな方がいいのでは??なんて

いずれにしても現代日本の生活とはかけ離れたサイーダさんの生き方在り方、
その言葉から学ぶことはとても多いと思うのです。

女ノマド、一人砂漠に生きる (集英社新書)女ノマド、一人砂漠に生きる (集英社新書)
(2012/12/14)
常見 藤代

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