Archive: 2013年03月
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 紋次郎の膵炎 その16

紋次郎が亡くなる最後の晩。もう起き上がれず、自力で排泄に行けない状態。それでも瞳孔の開いた眼は優しくうるんでいるようでした。僅かにいつもより早い鼓動。一定間隔で何かに耐えるように握りしめる手。時折喉にからんだ痰をきるように頭を振っていました。夜中12時前、持てる力を降りしぼって起き上がろうとするのでもしやとトイレを近くに寄せて、支えながら上に載せると震える足でおしっこをしました。一度離すとまた這おう...

 三日経って

昨日は紋次郎を荼毘に付しました。最後まで大好きなシッポや手や足や頭を撫でました。なきがらがあると、いつまでもへばりついてしまいそうなので、良い区切りになりました。お骨を見て、とても丈夫できれいなお骨ですね、生前ストレスが少なかった証拠ですと言ってもらいました。喉仏は手を合わせた仏の形をしていて、その後ろの骨は羽のような形をしていることから、2つを遺灰の上に並べて置いてもらいました。手を合わせた天使...

 一日経って

昨日レッスン前に、スタジオに猫シスターのウッチーが来てくれました。ゴンちゃんと2人から紋次郎へのお花を持って。真っ白い大きな百合と、緑色の菊。ウッチーと話していたら、すごく気持ちが落ち着いてきました。生徒さんからも、お花束をいただきました。みんな優しいです。本当にありがとう。紋次郎、こんなにきれいなお花をいただいたよ。昨日は、自分の中で何かネジがピンピン外れて、コワれる、って思える時があったり亡く...
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 さよなら、ありがとう

今朝早く、4時ごろ、紋次郎旅立ちました。光が消えたような太陽が沈んだような今はまだまとまりません。また追って、upしようと思います。紋次郎のことを共に心配してきてくれました皆さま心から御礼申し上げます。紋次郎は最期まで誇り高く、病気と戦い抜きました。...

 紋次郎の膵炎 その15

紋次郎はほとんど横になって過ごしています。昨日まではよたつきながらも起き上がって移動できていたのが、今日は寝返りも力が入らず難しそうです。とうとうおしっこも、這おうとする途中でしてしまいました。少しずつ、少しずつ、ひとつづつできなくなっていきます。それでも頬や額を撫でればただでさえ細まっている目が更に細くなり嬉しそうです。輸液は夜に50mlしました。近所の桜紋次郎的お花見ところで紋次郎にも、腰のところ...
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